ぜろ
〜前夜祭〜
ニュートンの前夜祭では
個人 優勝
3オン メスター・にっと と組み
決勝こくじんに被3タテ。
西スポの大会ではエロ教師に被3タテ。
〜闘劇初日〜
トーナメント表を見ると、危険なダッドリーに絶対当たる…
しかもトーナメントが反対側のブロックと比べると強烈にきつすぎた。(予備予選通過組は絶対に強い)
そして当日。
朝10時に西スポで最終調整。
過去の大会では向かいのフロンティアで早朝から一人で練習できたが、改装中だったので仕方ない(深夜営業ばれて営業停止だったという噂もw)
すると現れましたカモたちがw
エロ教師、一つ目。
こちらも当然メスターと迎え撃つ。
ラオウ対エロ教師
メスター対一つ目。
両者8:2くらいつけて恨みを晴らす。
この勝利で満足するのが愚者ということはわかっていたが
やっぱり気持ちよくていい気分になる。
スペJのおやじは一人用で小足×2迅雷を漏らしてたみたい
うむ、いつもどおり。
ここで変に調子がいいと本戦で油断するからコレくらいがちょうどいい。気にしない
会場着。
我らの勝利を煽るかのような、もの凄い強風・・・
で、目にゴミが入る
「ちょっとコンタクトはずすわ」
落とさないようにっ…と
あれ。
コンタクトなくし。
2人は顔面蒼白。
一緒に居たアルカデ編集部のJK氏も心配してくれ、地を這って探してくれる…
この光景はコンタクトを使いはじめて何度目になるだろう
あまりに気まずくて
「まぁ大丈夫なんで気にしないでください」
捜索を断念
お前が大丈夫でもチームが大丈夫じゃねーだろという目を無視して会場へ。
カプエスで野試合してるマゴをどかして筐体に座ってモニターを眺める。
ブランカがパイナップルにしか見えない。
俺の闘劇は終わった…