そうだ、ビジョンにいこう

寝坊して夕方に起きやるべきことが何も出来ない状態だったので重鎮メスターに連絡、ビジョン3rdランバトへ。しかし遠いな…

ベスト８が決まると、ポイントの関係でトーナメント1番にいっせーくんが決定。メスターさんに倒してもらおうと思って2番を選んでもらうようお願いする。僕は３か４だったかな？

で、メスターさん対いっせーくん。めすたーが雷撃ブロって着地に弱弱中狙って遅くてブロられて弱弱中幻影で死んでてうけた。よくばりさん。

で、僕ｖｓ関東最強春麗魔王ＡＦＭ。ケンで最近覚えたウメ戦法β（ただの待ちw）で殺して気持ち良くなろうとするも、１−１のお互い数ドットまでもつれて惜しくも負け。
その後はキャラを変え春麗で挑み２−０、２−０でたまたま勝利を手に出来ました。

準決は若手ユン使いの星、いっせーくん。キャラカラーを白から黒に変えて強くなってきた気がする今日この頃。もう黒といえばいっせーくんくらいになってきたようにも思う。
試合は苦しみつつもなんとか2本連取して勝ち。内容は覚えてないけど、絶招ガードや鉄山ＢＬ後の反撃は後ろ投げがベストだと思った（ゲージないとき）。ついつい最大ダメージの発刑＞気孔拳にしてしまう。これは昔ゴッドハンドとかいうチーム組んだときケンのやつが『反撃で最大ダメージ入れられてないよ。やりこみが足りてない』みたいな嫌味言われて意地になって練習、反撃が手癖になってしまった。ダメージに拘らず状況ごとにベストの選択が出来るようにならねば。

決勝は闘劇ＤＶＤやミクシィ、３ちゃんなど各方面で活躍中のオクモトさん。第一回闘劇のニュートン予選決勝大将戦で負けた恨みを晴らす時が来た。軽く１試合とって2試合目の最後、なんかでこかされた後、起き攻めはダート＞ロケッパの連携だろうと「読みきって」安定のぼっしゃがを選択。見事しゃがみ食らいから続くロケッパをガード、ハッケイ鳳翼扇で反撃して勝利。優勝ヽ(´▽｀)/

ダド戦ロケッパ初段ガードしてからその後ブロとかジャンプとかいろいろ試したんだけどいい反撃がないのが寂しいな。まぁ今ブイブイ言わしてる“こくじん”ダッドリーの中ではコークらしいけど。春麗のがだいぶ強いからどうでもいいか　

おしまい